一般財団法人アーネスト育成財団

調査研究報告

社会変革と技術経営

「令和2年」が始まると世界は、新コロナウイルス感染という変革課題に取組むこととなった。まさにイノベーションが起きた。イノベーションに対応するには、先入観を持たずに「現場・現物・現実」という「3現主義」で社会を観察することが必要だ。
1990年から始まる「失われた30年」で、先進国から、後進国へと成り下がろうとしている。生産性、所得水準など、あらゆる面で東南アジア諸国に抜かれようとしている。労働者不足を外国人に頼る時代も終焉を迎える。
コロナ問題を好機ととらえ、日本が明治維新で黒船を迎えたように、IoTをはじめとする情報通信革命が起きる。テレワーク、キャシュレス、ロボット化、グローバルビジネスなど、今までの常識を見直す社会変革が起きる。
ここでは、社会変革を念頭にした、技術経営を論じる。

筆者:小平 和一朗(こだいら かずいちろう)  プロフィール

(2020.4.15) コロナ対応を契機に働き方を改革し、生産性向上を
ページのトップへ戻る