一般財団法人アーネスト育成財団

西河技術経営塾 実践経営スクール 7期生

報告1 実践に役立つ西河技術経営学

スクール写真

西河技術経営塾の7期生(左から望月、原、原澤、稲垣、植田)の5名
後列左から、講師の杉本晴重、淺野昌宏

変革をつくるマーケティング

ビジネスを具現化しているエンジニアリングの存在を再認識し、エンジニアリング・ブランドの構築の必要性を学ぶことで、新規の顧客づくりもできる。顧客との会話を通して、イノベーティブな市場創生も可能になる。自社の強みは何かが確認できる。

会計数値で経営を管理する

塾生には、日商簿記3級レベルの知識を要求している。仕訳が出来ないと財務諸表のデータをみても、会計数値と経営の動きが理解できない。会計数値は、経営者の経営管理のためのものである。
会社の健康管理を、会計数値で行うことを学ぶ。管理のためのデータづくりをやめ、財務データで経営管理をするよう指導する。

受け身の学習から能動的学習へ

演習の成果は『本塾で何を学んだか(仮題)』と題する研究報告書(A4版8頁に整理することを修了要件としている。
報告書の作成に取り組むことで受け身の学習から、学んだ情報を発信する能動的学習へと変化させることができる。
文章にするとは、自分の記憶にある経営知識の形式知化である。文書化することで、自分の経営手法を再確認するとともに、他者から意見がもらえる。このレビューを、何回も繰り返すことで、経営が文字となって形式知化し、知識の見える化に繋がる。

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【7期生の抱負、塾への期待】

望月 秀晃 株式会社アーネストウイング 取締役部長
望月秀晃

株式会社アーネストウイング
取締役部長 望月 秀晃

経営塾はスキル向上に有意義

経営塾と聞いて構えてしまいましたが、講義は質疑形式で進んでいくため、自分の会社の現状と照らし合せて考えることができ、毎回の演習課題発表は、自身の経営スキルを向上させることにおいて有意義であると、4回の講義を終えて感じています。
これから学んでいくことを、自社の経営にどう生かすか、会社を成長軌道に導き、現在より何十倍もの規模にするにはどう実践していけば良いのかを習得していきたいと思います。講師の皆様方の厳しくも温かい指導に応え、半年後には一皮も二皮も剥けた経営者に なっていること誓います。

株式会社アーネストウイング

高度な技能で住環境を創造し、
何事にも誠実に取り組み社会に貢献します

弊社は創業10年を迎える大工工事業を主体とし、平成22年社会保障が充実し安定した収入が得られる会社員と自分の技能次第で大きな収入が得られる両者のメリットを兼ね備えたプロフェッショナル集団の会社です。大工工事業以外にも技能を必要とする職種に積極的かつ機動的に展開していき、住環境を創造し、社会に貢献いたします。

株式会社アーネストウイング 取締役部長 望月秀晃
http://arnestwing.com/ TEL:042-461-7080

原 之乃 東京設備工業株式会社 代表取締役
原 之乃

東京設備工業株式会社
代表取締役 原 之乃

大きく成長し続ける企業が目標

私は今まで16年間務めてきた会社の事業承継のため、この9月1日に新たに会社を設立して、事業内容、従業員すべてを引き継ぎました。
これまでの16年間は、現場で作業員として勤めてきたので経営というものを全くわからないまま現在に至っています。
今回、西河技術経営塾に入塾させて頂くまでは、最低でも従業員の雇用を守ることと既存の事業を守ることという甘い考えでした。
今は講座を数回受けただけですが経営に対する考え方が変わりつつあり、今まで自分の考えが甘かった部分も明確になりました。
今後は、目標は大きく成長し続ける企業を作り上げられるよう学んでいきたいと思います。

東京設備工業株式会社

積み上げてきた知識と技術を生かし
これからも安全と安心を守り続ける企業を目指します。

弊社は巨大テーマパークを支え続けて35年、小さな組織で小回りの利く現場対応を続けて、お客様の安全と安心を提供しております。
これからも「自利・他利」「共生共栄」「顧客満足」の精神で真の豊かさを求め地域社会に貢献する企業であり続けます。

東京設備工業株式会社 代表取締役 原 之乃
TEL:047-316-600

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稲垣 通泰 ウイングスインターナショナル協同組合 事務局長
稲垣 通泰

ウイングスインターナショナル協同組合
事務局長 稲垣通泰

目標「人との関わりを大事に」

現地ベトナムで23年間日系の会社に務めていて、ベトナム現地で飲食、写真修正事業、縫製業の会社を設立しました。会社員をやりながら、自社の運営もやりつつ過ごしてました。西河塾で会社を経するという事について学び、はじめてビジネスモデルをつくる。戦略を練る。事業計画をつくる。キャッシュフロー等を考えたり、想像したりすると経営が楽しくなりました。人間関係とホウレンソウが分り、楽しくなって来ました。
ここ西河塾に通って、この1年で経営について沢山の事を学び、日本で法人を設立し、ベトナムにある会社を子会社として、本格的に会社運営、計画を持って進んで行きたいと思います。

ウイングスインターナショナル

お客様のニーズに合わせたサービスを
提供する、アフタケアーの対応

北海道から九州までの業者様から、着物を預り加工しています。当社のメリットは、5往復しないといけなかった着物加工を一括で引き受けられるセンターを持ち、それを処理する技術を持っています。ベトナムのホーチミン、フエに縫製工場を持っています。弊社は、ベトナムの従業員の生活を守り、ベトナム社会に貢献しています。
日本の着物文化の継続にも貢献している企業です。

ウイングスインターナショナル 事務局長 稲垣通泰
TEL:03-6504-5705 FAX:03-6504-5706

植田 和真 立教大学経営学部 国際経営学科
植田 和真

立教大学経営学部
国際経営学科 植田 和真

技術経営を実践的体系的に学ぶ

現在大学で経営学を学んでいますが、教授からの一方向型の講義に疑問を感じていました。そんな時に西河技術経営塾入塾というチャンスを頂きました。数回の講義と演習を終えて一番感じているのが数字の大切さです。
具体的な数値のないビジネスモデルや事業計画書ほど意味のないものはないと毎回の授業で身に染みて感じています。
この塾を通しての抱負は、技術経営を実践的かつ体系的に学ぶことです。どのようにビジネスモデルを想定し事業を立ち上げ、戦略を立案・実行し、成長をさせていくことができるのかを授業の中で学んでいきたいと考えています。

原澤 史浩 原澤林業株式会社 代表取締役
原澤 史浩

原澤林業株式会社
代表取締役 原澤史浩

経営学を習得し、夢を実現

西河技術経営塾に参加させて頂いたおかげで、毎回本当に良い学びになっています。林業という仕事の将来性や企業経営に不安を抱いていた中、この塾で学ぶことで、視野が広がり、夢を持つことができ始めました。
事業計画の立て方や、ビジネスモデルへの考え方などをしっかりと身につけ、まず自分自身を成長させていきたい思っています。そして、今まで手探りで行ってきた経営を見つめ直し、今後は10倍、20倍以上の売上を目指し、世界中に貢献できるような企業を目指していきたいと考えております。

原澤林業株式会社

自然を活かし未来を
創造する会社を目指します

会社紹介と事業コンセプト

私たち小坂建設は1954年の設立以来60年以上、今日まで地域に密着した活動を続けてきました。ここ数年の土木建築業界を取り巻く環境を見ると、異常気象の影響などですでに整備されている防災インフラがまったく役に立たないような深刻な自然災害も多く発生しています。今後も私たちはさまざまなモノづくりを通して地域の安全を守り、多くの人々により良い生活環境の実現に貢献していきたいと考えます。

原澤林業株式会社 代表取締役社長 原澤 史浩
http://harasawa-forestry.co.jp TEL:0278-52-2308

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